markdownの基本的な記述
↑上記の画像


このページはAstroのmarkdownを使用しています
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## 文字列
<h2>文字列</h2>
h3
### 文字列
<h3>文字列</h3>
#の数でheadingのタグが決まる。
コードブロック
```javascript
const btn = document.getElementById("btn");
```
```c
int main (void){
printf("%d", "hello world");
return 0;
}
```
```で囲い言語名を書く
AstroでShikiとかPrismがサポートされている。
このページはShikiを利用しています。
リンクを貼る
[Google](https://www.google.com/ "Google検索")
[aタグの中の文字列](URL "title")
“title”はtitle属性に入り、マウスホバーで表示される。
URLと”title”の間に半角スペースを開ける。
エスケープ
\# エスケープ
バックスラッシュでエスケープされる。
### シャープなどのマークダウンの記号が文字として出力できる。
コメントアウト
単行
[](
角かっこに丸かっこを書き、丸かっこの中身かコメントアウトされる
)
複数行
[](
1行目
2行目
3行目
)
参考